【News】アロハスタジアムの解体工事始まる
Demolition begins at Aloha Stadium
老朽化で建て替えと再開発が行われるアロハ・スタジアムで17日、解体工事が始まりました。
解体作業は、およそ7カ月間行われる予定です。
アロハスタジアムは、975年にハラババレーに誕生し、以来、フットボールや野球の試合、コンサートなどが開催され、スポーツやイベントに欠かせない施設として親しまれてきました。
17日、作業員が解体作業を開始し、初めに、建物の入り口付近に設置されていたひさしを外したということです。
解体工事はおよそ7カ月間にわたって行われ、その後、建て替え工事と周辺の再開発が行われることになっています。
また、スタジアム内にあった管理事務所を駐車場に移動し、建設工事が完了するまでトレーラーの臨時事務所として管理業務などを行うということです。
関係者によりますと、解体作業が終了した後、新しいスタジアムの建て替え工事が始まる予定で、客席数3万1000席、ラグジュアリ―ボックス28席などが設置されるほか、スタジアムの周辺には、ショッピングセンターやホテルなどが建設される計画です。
スタジアムの完成は、2029年3月の予定で、完成後にハワイ大学フットボールチームの試合が行われるということです。