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【News】「リチウムイオン電池」による火事増加 取り扱いに気を付けて!

HFD warns of potential dangers of rechargeable batteries after 9 displaced in fire

オアフ島のサウス・キングストリートで、モバイルバッテリーなどに使われている「リチウムイオン電池」の発火が原因のアパート火災が起きたことを受けて、消防が注意を呼びかけています。

22日午前0時ごろ、キングストリートの4階建ての集合住宅から出火し、合わせて9人が避難しました。

いずれもケガなどはないということです。

火事の原因について、消防が調べたところ、現場の状況などから、4階の一室の居間に置かれていた、リチウムイオン電池が使われていたポータブル・スピーカーから火が出たことが分かりました。

消防によりますと、この火事による被害額は100万ドル=日本円にして、およそ1億5600万円に上るとみられます。

リチウムイオン電池」はモバイルバッテリーや、スマートフォン、パソコンなど、充電できるさまざまな製品に使われていますが、発火などの事故は年々増加しています。

消防によりますと、「リチウムイオン電池」の内部で化学反応が起きて出火する恐れがあるということです。

また、消火しても、再び化学反応が起これば再燃する危険性があるということです。

消防は、「「リチウムイオン電池」を保管する際は、通気性が良く、涼しい場所を選ぶよう心がけて欲しい」と呼びかけています。

「リチウムイオン電池」が使用済みになったり、損傷した場合は、市のリサイクル・センターなどで処分してください。