【News】カウアイ島のソルト・ポンド・ビーチ・パーク、数百人が台風被害の復旧作業
カウアイ島のソルト・ポンド・ビーチ・パークで、ハリケーンによる被害からの復旧に向け、数百人のボランティアが作業に参加しました。
現場は、ハナペペにあるビーチパークです。ハリケーン・ローウェルの強風や雨によって被害を受け、大量の砂がビーチパークや、伝統的な塩作りに使われる場所に流れ込みました。
今回の作業は、地域の団体「フイ・ハナ・パアカイ・オ・ハナペペ」が中心となって呼びかけたもので、カウアイ郡やほかの協力団体も支援しました。参加者たちは、流れ込んだ砂を取り除き、塩作りの場所を元に戻すために力を合わせました。
この場所では、22の家族が伝統的なハワイアンソルト作りを受け継いでいます。塩作りは、地域に根づいた文化の一つです。
今回のハリケーンでは、砂が塩田にも入り込み、土地の状態が変わってしまったといいます。
主催者は、今後も地域の作業日を設ける予定だとしています。
自然災害からの復旧は、建物や道路を直すだけではありません。地域に受け継がれてきた文化や暮らしを守るための取り組みも続いています。






















