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【News】ハワイ州が新たな交通安全法を制定 トラックの荷台に乗る年齢を16歳に引き上げ

ハワイ州で新たに2つの法律が制定され、住民の移動手段に変化が生じることとなりそうです。

1つ目の下院法案1692号は、ピックアップトラックの荷台に乗る最低年齢を、12歳から16歳に引き上げるというもので、農作業、緊急事態などについては例外規定が設けられています。

ハワイの多くの家庭にとって、ピックアップトラックの荷台に乗ることは長年の慣習と考えられているものの、安全上の懸念が指摘されていました。

また議会は、電動自転車やその他の電動モビリティ機器を規制する法案も可決しました。この法案は、より明確な分類を定め、モーターの出力と速度を制限するものです。

これにより、最も速いクラスの電動自転車の速度は、時速28マイル(約45キロ)に制限され、18歳未満のライダーはヘルメットの着用が義務付けられます。

ハワイ州運輸局は、自転車や電動自転車の事故が増え続けていることを受けて、これらの変更を行ったと述べています。

ハワイ州運輸局によりますと、2020年から2025年の間に、自転車事故による死亡者は26人に達し、州全体では、2017年以降、電動自転車関連の死亡事故が11件確認されているとのことです。

今回の新法に定められた規定を守らなかった場合、最低500ドルの罰金が科せられ、道路交通法に適合しない高速電動車両は押収される可能性があります。

当局は、取り締まりを強化する前に、まずは市民への告知に力を入れる予定だと述べています。