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ZIPAIRが次世代通信「STARLINK」を導入!

空の上でも“いつものインターネット”が当たり前の時代へ


飛行機の中では、

「Wi-Fiが遅い」
「なかなかつながらない」
「動画は見られない」

そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
ですが今、その“空の上の常識”が大きく変わろうとしています。

日本とハワイを結ぶ人気エアライン、ZIPAIR では、米SpaceX社が提供する次世代衛星通信サービス「STARLINK(スターリンク)」を導入。2026年2月26日から、高速無料機内Wi-Fiサービスの提供をスタートしました。

そもそも「STARLINK」って何?

STARLINKとは、簡単に言うと“宇宙からインターネットを届ける”通信システムです。

これまでの機内Wi-Fiは、遠く離れた静止衛星を利用することが一般的でした。
しかしSTARLINKは、地球に近い場所を飛ぶ低軌道衛星を多数使うことで、より高速で、より安定した通信を実現しています。
そのため、機内でも、

・YouTubeなどの動画ストリーミング視聴
・SNS投稿
・ライブ配信視聴
・オンラインゲーム
・旅行先の検索や予約

などが、地上と同じように快適に利用できるようになりました。

ZIPAIRでは実際に、飛行中の機内からライブ配信を行うなど、その通信速度の速さと安定性が話題になっています。

「Wi-Fi」と「STARLINK」の違いって?

ここでよく勘違いされるのが、「Wi-Fi」と「STARLINK」の違いです。

Wi-Fiとは、スマートフォンやパソコンを無線でネットにつなぐための仕組み。一方STARLINKは、そのインターネット回線自体を宇宙の衛星から届けるサービスです。

つまり、Wi-Fiは“接続方法”、STARLINKは“通信そのもの”。
このSTARLINKによって、飛行機の中でも地上に近いインターネット環境が実現されつつあるのです。

特に注目されているのが、日本〜ホノルル路線のような太平洋を横断するフライト。

これまでは海上エリアに入ると通信が不安定になることもありましたが、STARLINKは広範囲をカバーする衛星ネットワークによって、海の上でも安定した通信を可能にしています。

ZIPAIRによると、
「感覚的には自宅のインターネットと同じくらい。場合によっては自宅より速い」
とのこと。

“移動時間”が、“自由時間”へ

長時間フライトの過ごし方も、大きく変わりそうです。

さらに嬉しいのが、このサービスを搭乗者全員が無料で利用できること。特別な登録や難しい設定は必要なく、お持ちのスマートフォンやパソコンで「ZIPAIR Wi-Fi」を選択するだけで接続可能。空の上でも、いつものようにインターネットを楽しめます。

■映画を見る。
■SNSを更新する。
■旅先を調べる。
■仕事を進める。
■家族や友人とつながる。

これまで「オフラインになる時間」だった飛行機の中が、STARLINKによって“自由に使える時間”へと変わろうとしています。

ZIPAIRが提案する、新しい空の旅。

次回のハワイ便では、ぜひその快適さを体感してみてはいかがでしょうか。