【News】YMCA職員らワクチン義務化
ホノルルYMCAの従業員およびプログラムボランティアは、10月1日(金)から完全なワクチン接種または毎週コロナの検査を受けることが義務付けられます。ホノルルYMCAの社長兼CEOグレッグ・ワイベルは、「今回の新たな義務化は、感染力の高いデルタ株に対応し、コミュニティの健康、安全、福祉を守るために決定しました」と述べています。
これは、8月5日(金)にデイビッド・イゲ知事が発表した緊急宣言に基づくもので、州および市・郡の職員は16日(月)までにワクチン接種または定期的な検査を受けなければなりません。