【News】警官の発砲で容疑者死亡

警察の発砲で男が死亡しました。

13日(日)午後7時すぎにハワイ島警察は、家庭内暴力の通報を受けヒロの住宅に出動しました。ヒロの警察官がモクホヌア・レーンの住宅に到着した際、ライアン・ゆきはる・サントス(34)が家の奥からでてきて警察とパトカーに向かってライフル銃で約30発発砲、弾はパトカーや隣家に当たり、それに応じた警察官が発砲、サントス容疑者に当たり現場で死亡が確認されました。

発砲した警察官は勤続13年で、この警察官と他3人の警察官は現在休職措置が取られています。

またサントス容疑者の祖父で91才の いちろう・中村さんが、この事件中に倒れ、ヒロメディカルセンターに搬送され死亡しました。いちろうさんは発砲に巻き込まれたわけではなく心不全で亡くなったということですが、今日ふたりの検視が行われる予定です。

裁判所の記録によりますと、サントス容疑者には傷害や家庭内暴力、器物損壊、など複数の前科があり、5月10日の家庭内暴力の件で6月23日に家庭裁判所に出廷する予定でした。