コロナウイルス検査のための専用ラボ 空港に設置

COVID19 Mobile Testing Lab at Daniel K. Inoue International Airport

11月5日、午後12時45分から記者会見で、ハワイ州のデービッド・イゲ知事からダニエル・K・イノウエ国際空港にCovid19のPCR検査のための専用ラボが開設されたことが発表され、ハワイ式のブレッシング(お清め)が行われました。

このラボは、新型コロナウィルスのためのPCR検査専用のラボで、今後ハワイ住民と旅行客が利用できるようになります。現在調整中で一般が利用できるようになるまでは、ファーストレスポンダーと呼ばれる空港業務の従事者、病院、医療関係者、政府関係者らとその家族が無料で利用できます。地元旅行客も近々利用できるようになりますがその際の費用は$125です。

このラボでは一日に10,000件もの検査が可能で、検査結果は3時間~6時間以内に判明するとのこと。明日から施行される日本人旅行者のための事前検査プログラムに関し「日本人旅行者にとっては日本の国内での検査金額の高さ、そして日本帰国後の14日間の自主隔離という大きな問題がある。空港にあるこのラボで、日本人観光客が検査を受け、陰性証明を得ることで帰国後の隔離免除など、将来に向けての解決策となるのだろうか?」とKZOOラジオから問いかけたところ、州知事とホノルルのカーク・コールドウェル市長から「私達も日本の観光客の方たちが来ることを非常に楽しみにしています」それらは、日本の政府に働きかけていきたい事項ですし、今それらの問題について動いています。」と明るい答えを得ることができました。

また今後は、日本をはじめオーストラリア、ニュージーランドなど世界へ開かれたものにしていく予定もあるということです。新ラボの開設は、観光ハワイを再開するための大きな1歩となりそうです。