【News】車2台に挟まれ重傷サーファーが市と州を提訴 駐車場整備を怠ったと訴え
Lawsuit filed against city, state for negligence in crash that injured surfer Dakota Briley
去年6月、オアフ島のノースショア―の道路脇で車2台の間に挟まれて大けがをしたサーファーの男性が14日、ホノルル市とハワイ州を相手取り、ホノルルの巡回裁判所に提訴しました。
提訴を起こしたのは、ノースショアのサーファー、ダコタ・ブライリーさんです。
ブライリーさんは、去年6月、ノースショアのカワイロア・ビーチ=通称チャンズ・リーフ近くのカメハメハ・ハウイエーの道路脇で、車と車の間に挟さまれて大ケガをしました。
訴状によりますと、「市と州は、ビーチの近くで車が混雑するのを認識していたのに駐車場を整備しておらず、安全管理体制に問題があった」などと訴えています。
ブラーリーさんは、事故当時、サーフィンのレッスンのため道路脇でサーフボードにワックスを塗っていたということです。
事故のあと、クイーンズ・メディカル・センターに搬送され、およそ2か月にわたって手当て受けましたが、その後、アメリカ本土にある別の病院で治療を続けています。
ブライリーさんの弁護士は、「カメハメハ・ハイウェーの道路脇に車を止めるのは危険な行為で、市と州は、それを認識していたのに改善策を講じなかった」と話しています。