【News】カイルアで男性が撃たれ死亡した事件 裁判所が被告の女の保釈保証金1Mドルを取り消す決定
Kailua shooting suspect to be held without bail in fatal Target shooting case
オアフ島のカイルアで男性が拳銃で撃たれて死亡し24歳の女が第2級殺人の罪などで起訴された事件で、裁判所は、設定していた100万ドルの保釈・保証金を取り消す決定を出しました。
被告は、保釈なしで勾留される見込みです。
起訴状などによりますと、ヒリナイカイリマクアロパリ・キーノ被告は、カイルアの大型マーケット「ターゲット」の駐車場で、トーマス・マローンさんに拳銃を発砲し殺害したとして、第2級殺人罪と銃器の不法所持罪などに問われています。
警察によりますと、現場近くでは、当時、秋祭りのカイルア・フォール・フェスティバルが行われていて、会場でグループ同士のトラブルが発生し、その後、マローンさんがターゲットのパーキングで撃たれているのが見つかりました。
キーノ被告は大陪審に起訴されましたが、弁護側は、殺人罪について起訴内容を否認し無罪を主張しています。
担当裁判官は8日、検察側の主張や大陪審による起訴状を確認した上で、保釈・保証金100万ドル=およそ1億5千700万円について、取り消す決定を出しました。
事件の裁判は12月7日開かれることになっていて、キーノ被告は今後も保釈なしで勾留される見込みです。