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【News】ハリケーン・ノロによる強風の影響で数千世帯が停電

ハワイアン・エレクトリック社は、ハリケーン・ノロがもたらす強風により、山火事のリスクが高まり、停電が長期化する恐れがあるため、マウイ島プカラニで公共安全のための計画停電を実施すると発表しました。

同社は、強風と乾燥した気候により、一部のサービスエリアで山火事の発生リスクが高まっており、安全が確保でき次第、速やかに送電を再開すると述べています。

現在もハリケーン・ノロの影響で、数千世帯が停電に見舞われています。9月27日(日)午前6時時点での停電状況の内訳は次の通りです。

マウイ島:西マウイ、ハイクー、アップカントリー・マウイで約11,350世帯が停電中

ハワイアン・エレクトリック社によりますと、これらの停電は計画停電プログラムによるものではないと述べています。同社は9月26日、オロワルの山火事現場付近の送電を停止し、約740世帯に影響が出ました。その後、ラハイナからカパルアにかけて西マウイを襲った悪天候により、夜間にも停電が発生しています。

オアフ島:主にカフクエリアの約830世帯が停電中

ハワイ島:カウ地区と字ハマクア地区の約700世帯が停電中

作業員は送電線の点検と損傷箇所の修復を行い、安全が確保された後、地上部隊、ヘリコプター、ドローンなどを活用して復旧作業を進めていますが、強風の影響で、マウイ島での電力復旧作業は遅れているとのことです。

ハワイアン・エレクトリック社は、西マウイ地区の住民に対し、長時間の停電に備えるよう呼びかけています。

停電および計画停電に関する詳細は、ハワイアン・エレクトリック社のウェブサイトで確認できます。