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【News】停電後の食品に注意、保健局「迷ったら捨てて」

Is your food safe? DOH warns after Lala power loss

ハリケーン「ララ」の影響で停電していた地域で電力の復旧が進む中、ハワイ州保健局は、冷蔵庫や冷凍庫に入れていた食品の安全に注意するよう呼びかけています。

保健局によりますと、停電した冷蔵庫で食品を安全に保存できるのは、およそ4時間までで、温度が華氏40度、摂氏およそ4度を超えた肉や乳製品などの傷みやすい食品は、廃棄する必要があります。

冷凍庫の場合、扉を開けなければ、中身が半分程度でおよそ24時間、満杯に近い状態では最大48時間、安全な温度を保つことができるとしています。

専門家は、停電によって適切な温度が保たれなかった冷凍食品は、細菌に汚染されるおそれがあり、再冷凍しても汚染は残る可能性があると指摘しています。

保健局は、食品が安全かどうか判断できない場合は、廃棄するよう呼びかけています。

停電の影響は飲食店にも広がっていて、アイスクリームやデザートなど、保存できなくなった食品を大量に廃棄する店も出ています。業界関係者は、食材の買い直しや在庫の補充が必要となるため、特に小規模な飲食店では大きな負担になるとしています。

ハワイアン電力は、今回のような暴風雨に伴う停電で廃棄した食品については、原則として補償の対象にはならないと説明しています。