【News】ハワイ州予備選、再集計後も接戦続く

ハワイ州予備選、再集計後も接戦続く 無効票が結果左右か

ハワイ州の予備選挙で、接戦となっている2つの選挙区の結果が、再集計を終えても確定していません。

11日に行われた13時間に及ぶ自動再集計では、州上院20区と州下院43区の共和党予備選で、順位に変化はありませんでした。

上院20区では、ボブ・マクダーモット氏が現職のカート・フェベラ氏を7票差でリード。下院43区では、現職のカナニ・ソウザ氏がシーラ・メデイロス氏を、わずか1票差でリードしています。

ただ、両選挙区では、まだ集計されていない無効票が残っており、結果を左右する可能性があります。

オアフ島では、封筒の署名に問題があるとして、1151票を超える票が無効扱いとなっています。これらの票はまだ開封、集計されておらず、有権者が署名の問題を解決するのを待っている状態です。

有権者は、スマートフォンを使ってオンラインで署名するか、郡の書記官事務所に直接出向くか、郵送で対応できます。署名が確認されて初めて、票が集計されます。

問題を解決する期限は、今日、金曜日の午後4時30分。

ソウザ氏とメデイロス氏の選挙区では36票、フェベラ氏とマクダーモット氏の選挙区では90票が無効扱いとなっており、いずれも現在の票差を変える可能性があります。

選挙管理当局は、すべての票を正確に集計するため、慎重に確認を進めていますが、結果が確定するまで、まだ時間がかかりそうです。

今回の接戦がどのような結果になるのか、注目されます。