【News】カイルアの小学校で児童の作品壊される – 警察が捜査

Police investigate vandalized student art at Kailua elementary school

カイルアにあるアイカヒ小学校で、児童たちが制作したタイルアートが壊され、警察が器物損壊事件として捜査しています。

ホノルル警察によりますと、7月31日の夕方から翌8月1日の夕方までの間に、校庭の休憩スペースを飾っていたタイルが多数壊されました。児童からは、作品が壊されたことを悲しむ声が上がっています。

タイルには、「学校でよい行いをしよう」「思いやりのある心を持とう」など、児童たちが書いた前向きなメッセージが描かれていたということです。

また、この場所には、1985年に誘拐され、殺害された当時6歳のマイリ・ギルバートさんを追悼する小さな記念碑もあります。

この事件をきっかけに、20年前、ハワイ州の行方不明児童緊急警報システム「マイリ・アンバー・アラート」がつくられました。

学校側は、児童を支えながら、学校全体で協力して、この大切な場所を修復していくとしています。また、清掃と修理が終わるまで、被害を受けた部分を閉鎖するということです。

警察は、第4級器物損壊事件として捜査を続けていて、これまでに逮捕者は出ていません。防犯カメラの映像など、犯人逮捕につながる情報の提供を呼びかけています。