【News】ルーク副知事ら5人が贈賄罪などで起訴された事件 初公判でルーク氏ら4人が無罪を主張

As bribery defendants deny guilt, defense attorneys raise doubts about case

新型コロナウイルスの検査を巡って、ハワイ州のシルビア・ルーク副知事ら5人が実業家の男から賄賂を受け取ったなどとして起訴された事件で30日、被告4人が州裁判所で開かれた初公判に臨み、全員、無罪を主張しました。

州検察局に起訴されたのは、ルーク氏と州議会議員のライアン・ヤマネ元議員、州運輸局のフォード・フチガミ=空港副局長、公益事業委員会のレオ・アスンシオン・ジュニア元委員長、それに実業家のトビ・ソリダム氏の5人です。

起訴状によりますと、当時、ルーク氏の選挙運動の会計責任者だったアスンシオン・ジュニア氏が、新型コロナウイルスの検査の受注で便宜を図った見返りにソリダム氏から賄賂を受け取ったほか、他の2人も現金を受け取ったして、5人が贈収賄や犯罪共謀の罪などに問われています。

ルーク氏ら4人は30日、弁護士らとともに州裁判所で行われた裁判に臨み、全員、無罪を主張しました。

金を贈った側とされるソリダム氏は、2024年以降、フィリピンに滞在しています。

次回の裁判は、9月28日に予定されています。