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【News】サンディビーチでパラシュートの操縦者を含む複数人が救助される水難事故発生
ホノルル海洋安全局によりますと、7月9日木曜日、サンディビーチで発生した2件の別々の水難事故で、非番のライフガードが複数人を救助していたことがわかりました。
当局の発表によりますと、最初の事故は、パラシュートの操縦士が近くのヤシの木に引っかかったあと、ハーフポイント付近の海岸から約50ヤード沖合まで流され、繰り返し水中に沈んだというものでした。
数人が水中で救助を試みましたが、波が高く危険な状態だったため、操縦士に近づくことも、岸に戻ることもできなかったとのことです。
その後5人のライフガードが海に入り、からまったパラシュートから操縦士を助け出し、全員を安全に救助しました。
2件目の事故も、最初の救助活動が行われているのとほぼ同時刻に、ハーフポイントで発生しています。
こちらは、ボディボード中の女性と子供が、強い離岸流に巻き込まれ、荒波に流されてしまい、ボードだけが岸に流れ着きました。
ライフガードと、以前海洋安全部門に所属していた非番のホノルル消防署の消防士が、ボディボードを使って、二人を救助しました。
二人は無事で、医療措置を必要とする怪我はなかったとのことです。
サンディビーチは、オアフ島で最も危険な海岸の一つと言われるビーチで、ホノルル海洋安全局は、危険な状況を見極め、必ずライフガードがいる時間帯に海に入るよう呼びかけています。