【News】ハワイ大学が新たなAI医療研究センターのために1200万ドルの助成金を獲得

ハワイ大学はこのほど、人工知能と医学研究に特化した新たなセンター設立のため、1,200万ドル以上の助成金を獲得しました。

アメリカ国立衛生研究所(NIH)から支給されるこの助成金は、ハワイ大学がんセンターとジョン・A・バーンズ医学部に計画されている、太平洋人工知能・データサイエンス医学センター(PAC-AID)の設立に役立てられるということです。

同センターは人工知能とデータサイエンスを活用し、ハワイ、太平洋諸島における生物医学研究を発展させ、医療の向上に貢献することを目指すとともに、AIと高度なデータサイエンスを活用する次世代の研究者の育成にも力を注ぐと、大学関係者は述べています。

また、この助成金により、ハワイ大学がんセンターのデータセンターの改修や、研究者に高度なAI専門知識を提供する医療AIコアの設立も可能となり、これまで到達不可能だった生物医学研究の新たな道を切り開くことになると期待されています。