【News】キラウエア火山の噴火は7時間後に終了

ハワイ島キラウエア火山の山頂にあるハレマウマウ火口で、日曜日、49回目となる噴火活動が発生し、7時間以上にわたって噴火を続けました。

今回の噴火活動は、日曜日の午前9時32分に始まり、午後5時過ぎに終了しました。

噴泉活動開始直後の観測では、北側の噴火口からの噴泉の高さは約50〜75フィート(約15〜23メートル)でしたが、午前11時直前に約700フィート(約213メートル)に達し、ピークを迎えました。その後、午後1時30分に約400フィート(約122メートル)まで低下しました。

また午後2時頃、米国地質調査所(USGS)は、熱によって上昇気流が発生したことにより生まれる竜巻のような強い風の流れが、V3ライブ・ストリーミング・カメラを直撃したと発表しました。

そして午後5時過ぎ、北噴火口から吹き出る溶岩の高さが急速に低下し、最後の2~3分で一気にテフラ(火砕物)の噴出が始まったことで、噴火は7時間あまりで終了しました。

米国地質調査所(USGS)によりますと、今回の噴火で、新たに火口底の30〜40%が新しい溶岩で覆われたということです。