大きなうねりが観測されるハワイ諸島で、すべての島の南向きの海岸に高波警報が発令されました。
この警報は、土曜日の夜に発令された高波注意報に代わるもので、火曜日の午前6時まで続きます。
ホノルル国立気象局によりますと、波は10~15フィートまで上昇すると予想され、これを受け、ホノルル・オーシャン・セーフティーの監視員らは、大波がワイキキ、アラモアナ、チャイナ・ウォールなど、オアフ島で人気のビーチの一部に影響を与える可能性があるとして、警戒を強めています。
またホノルル海洋安全局のクリス・ラトロニック広報担当は、大きな南のうねりは、一見穏やかに見えるビーチでも、危険な状況を引き起こす可能性がありるため、ビーチでは必ず警告標識とライフガードの指示に従うよう呼びかけています。
ホノルル海洋安全局では、危険回避のため、次のようなを安全対策を提示しています。
*ライフガード常駐のビーチで泳ぐ
*波打ち際や岩場の海岸線付近では、決して海に背を向けない
*掲示されているすべての警告標識と海洋状況に関する注意喚起に従う
*水中や水辺では、子供から目を離さない
*泳ぎに自信のない人や、現地の状況に不慣れな人は、波が高い時は海に入らない
*サーファー、ボディボーダー、パドラーは、、自分のスキルレベルを超える状況は避ける
*海岸線付近を歩く際は、予想以上に大きな波がビーチ、岩場、海岸沿いの遊歩道に押し寄せることがあるので注意する
ビーチに出かける際には、細心の注意を払い、事故のないよう過ごしてください。