【News】マウイ島でハワイアン・モンク・アザラシに石を投げつけた被告の裁判 11月に開始

Trial date set for man accused of throwing rock at monk seal on Maui

マウイ島のラハイナの海岸で、絶滅危惧種に指定されているハワイアン・モンクアザラシに石を投げつけたとして2件の罪に問われている男の裁判が11月に開かれることになりました。

起訴状などによりますと、ワシントン州のイゴール・ミハイロヴィッチ・リトヴィンチャク被告は先月5日、マウイ島のラハイナの海岸で、ハワイアン・モンクアザラシに石を投げつたとして、絶滅危惧種保護法と海洋哺乳類保護法に違反の罪に問われています。

リトヴィンチャク被告は先月14日、連邦裁判所に出廷し、行われたヒヤリングで起訴された内容について無罪を主張しました。

そして、リトヴィンチャック被告は9日、ホノルルの連邦裁判所にワシントン州からオンラインで出廷し、裁判所は、被告の裁判を11月に開くことを決めました。

連邦裁判所は、これまでに被告に対してパスポートを返納し、ハワイ州内の全ての海岸への立ち入りを禁止する命令を出しています。

リトヴィンチャック被告の移動は、ワシントン州とオアフ島に制限されています。

メディアによりますと、裁判で有罪が確定した場合、最長で懲役1年の刑が言い渡される可能性があるということです。