【News】ワイパフのコストコ・ビジネスセンター建設計画に懸念の声

ワイパフのドン・キホーテだった跡地の空きビルに、ハワイ初のコストコ・ビジネスセンターが建設される可能性が浮上しました。

全米には、現在30店舗のコストコ・ビジネスセンターがあり、他のコストコ店舗とは異なり、企業向けに商品を大量販売しています。

先週木曜日に開催されたワイパフ地区委員会の会合で、この計画について懸念の声が上がりました。計画では、同じ敷地内にあるジッピーズをガソリンスタンドに建て替えることも検討されていたからです。

コストコ関係者は、残念ながら全員が共存できるスペースはなく、開発業者と競技しなければならないと述べていますが、これに対し、ジッピーズのマーケティング担当副社長、ケビン・イム氏がこれに異議を唱えるかたちで次のように述べました。

「コストコの進出は、隣人として歓迎します。しかし、ファリントン・ハイウェイ沿いで、今の場所と全く同じ条件で移転できる場所はありません。私たちは今の場所に留まりたいと考えています」。

またコストコ側が、昨今の燃料価格の高騰を受け、ガソリンスタンドの拡張を進めており、今回の店舗はイウィレイ店よりも広くなる予定だと述べたことにより、今より交通量が増え、渋滞の発生が指摘されました。

提案に関するプレゼンテーションの中で、コストコは、ビジネスセンターは企業専用ではなく、コストコ会員であれば誰でも利用できると明言し、同センターのオープンにより200名以上の雇用が生まれ、地域社会に利益をもたらす可能性が高いと強調しています。

もしこのプランが承認されれば、コストコは2029年までにビジネスセンターを稼働させたい意向ですが、55年間同地でサービスを提供してきたジッピーズは「今後もこの地で何世代にもわたってサービスを提供し続けたいと考えており、コストコおよび土地所有者と協力して、友好的な解決策を見出すことを楽しみにしています」との声明を発表しています。