【News】ハワイ州と岡山県が新たな姉妹州関係を締結

このほどハワイ州は、沖縄県、広島県、愛媛県、福岡県、北海道、山口県に続き、正式に岡山県の姉妹州となりました。

ハワイ州と岡山県の知事は、5月21日にヒルトン・ハワイアン・ビレッジで開催された「ハワイ・日本姉妹州・姉妹都市サミット」において、調印式を行い、この提携を祝いました。

このサミットには、日本各地から知事、市長、企業・地域社会のリーダーが集まり、ハワイの関係者との長年にわたる関係をさらに深め、共に未来を築いていくための協議を行いました。

ジョシュ・グリーン州知事は、同サミットについて、「こうした取り組みを行うたびに、より多くのリーダーシップパートナーシップが生まれます。今までにも、日本の様々な地域からアイデアを得ることができました。私たちの最良のアイデアの多くは、日本との関係から生まれているのです」と述べています。

岡山県知事の茨城氏は、ハワイの人々に故郷を紹介できることを楽しみにしていると語り、

岡山県にはハワイの大学と提携している4つの大学があることにも触れ、「この協力関係をさらに拡大して高校にも働きかけて、地元の高校とハワイの高校の間で交換留学を実現し、ハワイの人々に何か貢献できればと考えています」と述べました。

同サミットは、ハワイ日米協会(JASH)とハワイ州商務経済開発観光局(DBEDT)が主催し、日本はハワイにとって最も重要なグローバルパートナーであることを強調しています。

またその後行われた分科会では、「健康とウェルネス」、「ポップカルチャービジネス」、「ハワイと日本の経済への影響」、「災害対策とレジリエンス」、「地政学と安全保障」、「スポーツ外交」といったテーマにも焦点を当て、話し合いが行われたということです。