【News】ハワイアン・モンクアザラシに石を投げつけたとして起訴された男 連邦裁判所に出廷
Visitor accused of hurling rock at Hawaiian monk seal appears in court
マウイ島のラハイナの海岸で、絶滅危惧種に指定されているハワイアン・モンクアザラシに石を投げつけたとして起訴されたワシントン州の38歳の男が14日、シアトルの連邦裁判所に出廷しました。
起訴状などによりますと、ワシントン州のイゴール・ミハイロヴィッチ・リトヴィンチャク被告は、今月5日、マウイ島のラハイナの海岸で、ハワイアン・モンクアザラシに石を投げたとして、絶滅危惧種保護法と海洋哺乳類保護法に違反の罪に問われています。
リトヴィンチャク被告は、シアトル近郊でNOAA=アメリカ海洋大気庁の特別捜査官に逮捕され、その後、連邦検察に起訴されました。
リトヴィンチャク被告は14日、弁護人とともにシアトルの連邦地方裁判所に出廷し、ヒアリングに臨みました。
裁判所は、次回の公判が開かれるまで身元保証を条件に保釈を認めたほか、パスポートの返納を命じました。
裁判を担当するのは、国選弁護人で、リトヴィンチャク被告は、ハワイ滞在中にこの弁護士に裁判の弁護を依頼したということです。
有罪判決が言い渡された場合、各罪状につき、最高1年の懲役刑に加えて、罰金7万ドルが課される可能性があるということです。