【News】キラウエア火山で溶岩の流れや山頂付近の膨張確認 木曜日までに噴火の可能性

The U.S. Geological Survey said precursory, low-level activity began early Monday morning when lava overflowed from the north vent.

ハワイ島のキラウエア火山で4日午後1時半過ぎ、山頂付近の噴気孔から溶岩が流れ出すなどしたため、USGS=アメリカ地質調査所は、噴火警戒レベルを上から2番目の「ワッチ」に引き上げました。

UGSGによりますと、4日午前1時38分ごろ、ハレマウマウの北側の噴気孔から溶岩が流れだすなど、新たに噴火活動が確認されました。

また、山頂付近の膨張を示す地盤の変化がみられ、マグマの圧力が高くなっているということです。

このため、UGSGは、噴火警戒レベルを上から3番目の「アドバイザリー」から2番目の「ワッチ」に引き上げました。

木曜日までに、溶岩が吹き上がり噴火する可能性があるとして、今後の火山情報に注意してい欲しいと呼びかけています。

キラウエア火山が新たに噴火すれば、おととし12月から46回目の噴火となります。