ハワイで整う、身体と心〜Halekai Spa Hawaii〜 第2回:手では届かない深さへ——木のスティックが体を変える理由

アラモアナのすぐそばにある
ハレカイ・スパ・ハワイ
Halekai Spa ウェブサイト

ここで出会えるのは、ただのマッサージではなく
“体と心が本来の状態へ戻っていく感覚”

そして、その中心にいるのが、オーナーのまさよさん。

コラム2回目は、まさよさんの施術の魅力に迫ります。

 

ハワイで整う、身体と心

第2回:手では届かない深さへ——木のスティックが体を変える理由

Aloha! Halekai Spa HawaiiのMasayoです。

先月はむくみの話をしましたが、「そもそもどんな施術をしているの?」と気になった方もいらっしゃるかもしれません。今月は、私がハワイで提供しているパワーレメディという施術についてお話しします。

「木のスティック」って何?

パワーレメディは、北海道に自生する「真樺(まかば)」という木を使ったボディ施術です。

 

真樺は、カバ材の中でも最高級とされる木で、「女王の木」とも呼ばれています。固くて丈夫でも軽くて温かみがある。職人が一本一本手作りで仕上げたスティックは、エステティシャンの手の動き——「解す」「流す」「削る」「緩ませる」「整える」——を見事に再現するために設計されています。

形状は3種類。それぞれがエステティシャンの手の角度や湾曲ライン、押圧の深さを再現していて、部位によって使い分けます。そして施術の前に温めて使うのがポイント。温かいスティックが体に吸い付くように密着して、深部まで気持ちよくアプローチしていきます。

なぜ「深部へのアプローチ」が必要なの?

手のマッサージでも十分気持ちいいですよね。でも、手だけでは届きにくい場所があります。

筋膜や深層の筋肉、脂肪が固まって滞っている部分——そこに届かないと、表面をほぐしても体の変化は限られてしまいます。
パワーレメディのスティックは、その「深さ」に届くことができる。肩甲骨まわりのコリ、わき肉、太ももの外張り……手では届かない深部まで広範囲にアプローチできるから、短時間でも体に変化が出やすいんです。

パワーレメディが特に得意なお悩みはこちら:
・ ウエストのくびれが欲しい
・ ヒップをキュッと上げたい
・ 太もものセルライトが気になる
・ 肩甲骨まわりのコリがひどい
・ 背肉・腰肉をすっきりさせたい
・ ふくらはぎのむくみが取れない

 

お客様の声
ハワイのローカルのお客様からも、こんな声をいただいています。「脚がすごく軽くなった!」「肩と肩甲骨が楽になって、首まで動きやすくなった」「お腹まわりが減って嬉しい」——言葉は違っても、みなさん共通しているのは「体が変わった実感がある」ということ。

大切なのは、目標と期間を決めて計画的に取り組むこと。例えば結婚式に向けてサイズダウンしたい場合、3ヶ月前からスタートするのが体への負担も少なく無理のないペース。施術の頻度だけでなく、その間の食事や過ごし方も含めて一緒に計画を立てていきます。「1ヶ月で何とかしたい!」という場合でも、まずはお気軽にご相談ください。

 

ハーブテントと組み合わせないのは、もったいない!

パワーレメディの前に、ハーブテントに入っていただくのがHalekaiのスタイルです。
なぜかというと、固いお肉は動かせないから。

スティックでいくらアプローチしても、脂肪や筋肉が硬く固まっていると、本来あるべき場所に戻すことができません。でも、ハーブテントでたっぷり汗を流して体を温めると、お肉が柔らかくなる。そこに温めたスティックでアプローチすると、体が驚くほど動いてくれるんです。

ハーブテントに入るときは、500mlのお水を飲みながら入ってもらいます。体の中にお水が入らないと、汗は出てこないから。お水を飲めば飲むほど、10分を過ぎた頃からじわじわと汗がたくさん出てきます。そして20分入るだけで、肌の色が明るくなる方がとても多い。「なんか肌がクリアになった!」と鏡を見て驚かれることも!

実際に試してみると、ハーブテントなしの場合と結果が全然違います。これは私が17年間、体で実感してきたことです。お風呂文化のないハワイでは、なかなか体を芯から温める機会がありません。だからこそ、このハーブテント+パワーレメディの組み合わせは、ハワイに住む私たちの体に特に必要なケアだと感じています。

 

さらに効果を高めたいなら——デトックスバーム

パワーレメディのために開発された「PALMS DTXマッサージバーム」を施術に加えると、効果がさらに上がります。
このバームがすごいのは、ただの滑剤ではないところ。ショウガ根茎エキスが筋肉を温めて柔らかくし、ヒハツエキスが血流を促進。さらに細胞レベルのデトックス成分や、痛み・疲労を和らげる酵母エキスも配合されています。ラベンダー・ベルガモット・グレープフルーツ・セイヨウハッカ・ユーカリの精油もブレンドされていて、香りからも体に働きかけてくれます。

バームを使うことでお肉がより柔らかくなり、スティックが深部までアプローチしやすくなる。毒素の排泄が促されるので、施術後すぐにトイレに行きたくなる方もいるほど。むくみがスッキリしたり、施術後のポカポカが長く続いたりと、体の反応が全然違います。
「せっかく来たなら、最大限に変わりたい!」という方には、ぜひadd onしてほしいオプションです。

 

施術の前後は、何を食べる?
施術の効果を最大限に活かすために、前後の過ごし方も意識してほしいと思います。

●施術前は、食べすぎないこと。満腹状態だと体が動きにくくなるので、施術の1〜2時間前までに軽めに済ませておくのが
おすすめです。

●施術した日は、お水をたっぷり飲むこと。施術中に流れ出した老廃物を、体の外に出すのが最優先です。施術後1時間以上は固形物を
避けて、意識してお水を多めに飲んで老廃物を出しましょう

●その後は、軽いお散歩がおすすめ。早歩きくらいのペースで体を動かすと、リンパの流れが続いて効果が長持ちします。

●体を温めることも、とっても大切。日本にいる頃は「施術の後はお風呂でしっかり温まってね」と必ずお伝えしていました。ハ
ワイでもできれば施術後に体を温めてほしい。難しければ、着圧ソックスを履くだけでも体の巡りがぐっと上がります。実はHalekaiでも数量限定でおすすめの着圧ソックスを販売しています。ぜひ施術後にチェックしてみてください。

●食事は、加工食品を避けて野菜中心の薄味のものを。施術直後に濃いものや加工食品を食べると、せっかく流した老廃物や余分なものをまた取り込んでしまうことになります。

そして、日常的にお水をたくさん飲む習慣を。私たちの体の大部分は水でできています。できれば1日2リットルを目標に。施術の有無にかかわらず、これだけで体の巡りはずいぶん変わります。

【Halekai Spa Hawaii】
・住所 1600 Ala Moana Blvd, Unit 105, Honolulu, HI 96815
アラモアナセンター向かいのヨットハーバータワー1階。(アラモアナセンター側のエヴァタワー)
・電話番号  808-767-7867
・営業時間  9:00〜18:00(月〜土曜)
・定休日  日曜日
・駐車場  あり(無料、サロン利用でバリデーションあり)
【お問い合わせ・ご予約】
🔵InstagramのDM
🔵 808-767-7867までテキスト

Masayo / Halekai Spa Hawaii

ホノルル在住。Yahoo! Japan勤務を経て、ハワイでロミロミを修得。日本では17年間、パワーレメディ施術と食・ライフスタイルのダイエット指導を行うサロンを経営。添加物や余分なものを手放していくうちに、気づけば体が変わっていた。肌のターンオーバーが上がり、体温も35℃台から36℃台へ。43歳での妊娠も、体質が変わったからこそだと感じています。食とからだのケアで「人は変われる」を実感し続けてきた想いをハワイでも広めたくて、2025年にHalekai Spa Hawaiiをオープン。お風呂文化のないハワイでは、疲れやむくみが溜まりやすい。だからこそ、ハーブテントでたっぷり汗を流し、からだをリセットしてほしいと思っています。パワーレメディ(北海道産真樺スティックによる深部アプローチ)とハーブテントは、ハワイでHalekaiだけのメニュー。趣味はサーフィン。サーファー向け高品質コスメ&サプリ(halekai.jp)、トラブル肌向けドクターズオーガニックコスメ(@greenspahawaii)も展開中。