【News】90代の男性が暴行を受け搬送先の病院で死亡した事件 大陪審が52歳の男を古刹罪で起
Man, 52, indicted in fatal Chinatown attack of 95-year-old man
先月30日、オアフ島のチャイナタウンで、95歳の男性が暴行を受け搬送先の病院で死亡した事件で、オアフ島の大陪審は22日、男性の足を蹴り転倒させたなどとして、52歳の男を故殺の罪で起訴しました。
男性は、今月7日に死亡しました。
起訴されたのは、フレデリック・ホイジントン被告です。
警察によりますと、ホイジントン被告は先月30日午後2時半ごろ、チャイナタウンのノースキングストリート付近で、95歳のメリル・ズンデルさんの脚を蹴り、地面に転倒させ大ケガを負わせた疑いで逮捕されました。
ズンデルさんは病院に運ばれましたが、事件から9日後の今月7日に死亡しました。
当局によりますと、ズンデルさんは、ホイジントン被告から受けたケガに伴う合併症で死亡したということです。
22日、オアフ島の裁判所で審問が行われ、大陪審はホイジントン被告を故殺の罪で起訴しました。
裁判所は保釈を認めず、被告は、オアフ・コミュニティー・コレクショナルセンターに勾留されています。
大陪審が起訴を決めたあと、ホノルル検察局のスティーブ・アルム検事は声明を発表し、「高齢者は、安全で尊厳を持って暮らす権利がある。今回の起訴は、社会的に弱い立場の人に対する暴力行為であり、我々は正義を追求していく」などとしています。