【News】トランプ大統領による「大規模災害宣言」指定を正式承認 FEMAが発表

FEMA affirms Major Disaster Declaration for Hawaii

3月に発生した低気圧「コナ・ロウ」による被害について、FEMA連邦緊急事態管理庁は、トランプ大統領による「大規模災害宣言」の指定を正式に承認したと発表しました。

ハワイ諸島では、先月10日から24日にかけて「コナ・ロウ」が接近し、暴風や大雨による土砂災害などで、住宅やインフラなどに大きな被害が出ました。

FEMAは15日、大統領による「大規模災害宣言」の指定が正式に承認されたと発表しました。

トランプ大統領は、4月8日に災害宣言を承認していました。

これにより、ホノルル市郡とハワイ郡、それにマウイ郡で大規模被害を受けた住民は、連邦政府からの支援を受けることが出来るようになります。

ハワイ州のグリーン知事は、「復旧・復興を進めるにあたって、連邦政府からの支援が適応されることになった。「大規模災害宣言」の要請を迅速に承認してくれた大統領とFEMAに感謝を申し上げる」と、述べました。

FEMAは、「対象地域で被害を受けた人は、加入している保険会社に請求を行ったうえで、FEMAに支援申請をして欲しいとしています。

FEMAのウェブサイトは、www.disasterassistance.gov、電話番号は、1-800-621-3362です。

FEMAのアプリからも申し込むことが出来ます。

また、FEMAによりますと、保険に加入していない被災者は、住宅の補修工事費用や家財の補填費用について、低利融資を受けることなどが出来るということです。

一方、FEMAは、ハワイ州政府や各市郡政府、それに非営利団体の災害緊急活動の資金について、連邦政府が一部を負担するとしています。