【News】NWS=気象局 現在の気象システムは『コナ・ロウ』と異なる ただ同様の被害が発生する恐れも
Upcoming storm is not a Kona low: NWS
ナショナル・ウェザー・サービスは8日、現在の気象システムについて、『コナ・ロウ』とは異なるものの、同様に大きな被害が発生する恐れがあるため、「十分に警戒して欲しい」と呼びかけました。
気圧配置の影響で、ハワイ諸島は週末にかけて南よりの風が吹き、局地的に激しい雨が降ると予想されています。
ナショナル・ウエザー・サービスのジョセフ・クラーク気象予報官は8日、「『コナ・ロウ』は、通常ハワイ諸島上空に数日間停滞するが、今回の気象システムは早い速度で移動する性質があり、『コナロウ』とは異なる」と話しました。
そのうえで、局地的に激しい雨や強風が発生し、『コナ・ロウ』と同様に大きな被害が起きる恐れがあるため、十分な警戒が必要だとしています。
特に、オアフ島とカウアイ島では、今週末にかけて荒れた天気となり、断続的に激しい雨が降る可能性があるということです。
ナショナル・ウェザー・サービスは、特に浸水しやすい地域に住む住民に対し、「避難所や避難ルートを確認するとともに、早めに停電への備えを行って欲しい」と、強く呼びかけています
最新の気象情報は、ナショナル・ウェザー・サービスの公式サイトなどで確認してください。