【News】コナ・ロウ」の大規模被害 オアフ島北部 本格的な復旧・復興への取り組みへ

Flood efforts start to transition more toward recovery in Waialua area

低気圧「コナ・ロウ」に伴った大規模被害からおよそ2週間となり、オアフ島北部の地域では、復旧・復興に向けた長期的な取り組みが始まります。

ホノルル市は、被災したワイアルア周辺の地域で本格的な復旧事業を開始し、アメリカ本土からの専門家チームなどを含めて瓦礫を撤去するなどのインフラ整備を進めるとしています。

ブランジアーディ市長は会見で、「現在、考えられる最善の方法で困難な課題に取り組みたい」と述べ、前例のない規模で復興・復興事業を進める考えを示しました。

一方ハワイ州政府は、連邦政府に対して『災害宣言』の指定を要請していて、承認待ちの状況となっています。

ブランジアーディ市長は、「連邦政府の情勢は承知しているが、被害は甚大であり、連邦レベルの復興支援が必要だ」と述べ、『災害宣言』の指定を強く訴えました。

現在、FEMA=連邦緊急事態管理庁が被災地の被害状況を調査しています。

また、ブランジアーディ市長によりますと、これまでワイアルア・シュガーミルに設置していたコミュニティー・ハブ=支援拠点を2日に閉鎖し、3日から新たに、ワイアルア・ディストリクト・パークの拠点を設け、支援活動を行うということです。