【News】ホノルル市当局が「コナロー」の被害状況など最新情報を発表
Honolulu mayor, city officials provide update on Kona low storm
20日正午、ホノルル市当局は、低気圧「コナロー」に関する最新の情報を発表しました。
それによりますと、オアフ島のノースショアで特に深刻な洪水被害が相次ぎ、島全体が壊滅的な状況に直面しているとしています。
これまでに甚大な被害が確認されていて、数十戸、場合によっては数百戸の住宅が被害を受け、住民が避難を余儀なくされています。
これまでに降った雨で地盤が緩んでいる所があり、さらに雨が降れば被害がさらに広がる恐れがあります。
ワヒアワダムの下流地域には引き続き避難指示が出ていて、住民は自宅に戻れない状態です。
市当局によりますと、ノースショアの避難区域にはおよそ5万5500人の住民がいると推定されるということです。
ダムの水位は安定しているとしていますが、当局者によりますと、さらに激しい雨が降れば深刻な被害が出る可能性があるということです。
被害の発生した地域では、ホノルルの消防隊や海洋安全局などが水上艇などを使って救助や対応に当たっています。
市によりますと、現在、ワヒアワ・ディストリクトパーク、レイレフア高校、ミリラニ・ディストリクトパーク、カフク高校、ナナクリ高校の5か所に避難所が開設されています。
カメハメハ・ハイウェー沿いのクアロアやライエなどでは土砂崩れが起きていて、複数の道路で引き続き通行止めとなっています。
市当局によりますと、オアフ島北部や西部では再び激しい雨が降る恐れがあり、予断を許さない状況です。




















