【News】ホノルル市検察局の52歳の捜査官 家庭内に絡み司法妨害や脅迫など複数の罪で大陪審が起訴

City investigator indicted on charges of obstruction, intimidation, witness tampering

オアフ島の大陪審は24日、ホノルル市検察局に勤務する52歳の捜査官の男について、家庭内暴力に絡み、司法妨害や証人脅迫罪など複数の罪で起訴したと発表しました。

大陪審に起訴されたのは、クリストファー・ムーン被告です。

起訴状などによりますと、ムーン被告は一昨年、同居していた女性を虐待した疑いで逮捕されました。

その後、ムーン被告は、虐待の調査を行っていた法執行機関への協力を拒否したほか、虐待を届け出た被害者の女性に対して、訴えを取り下げるよう促すメッセージを何度も送信したなどとして、虐待罪のほか、司法妨害罪2件、証人脅迫罪2件、証人妨害罪2件など複数の罪で起訴されました。

検察側は、「ムーン被告は検察局の主任捜査官を名乗って女性にメテキストメッセージを送信し、訴えを取り下げなければ子供を引き離す措置を行う可能性があるなどと嘘を言って、恐怖を与えた」などと主張しています。

ムーン被告はホノルル市検察局に勤務していて、事件についてはハワイ州司法官事務所が独立調査を行い、起訴に至ったということです。