【News】水ぼうそう カイアイ島の3つの学校で新たに子供5人が感染
Chickenpox cases confirmed in multiple schools on Kauai
カウアイ島の3つの学校で、新たに子供5人が水ぼうそうに感染したことが確認されました。
先週からの感染者は合わせて10人となっていて、ハワイ州保健局は集団感染の恐れがあるとして、感染対策を徹底するよう呼びかけています。
州保健局によりますと、5日朝の時点で、カウアイ島のハナレイ小学校とカウアイ・クリスチャン・アカデミー、アイランド・スクールの3つの学校で新たに、合せて5人の子供が水ぼうそうに感染したことが判明しました。
カウアイ島では先週、キラウエア小学校で子供5人が感染し、これまでに確認された感染者は、合わせて10人となりました。
感染が確認された10人のうち、1人はワクチン接種を受けていて、症状は軽いということです。
残りの9人は、ワクチン接種を受けていませんでした。
カウアイ島内の多くの学校では、児童・生徒のワクチン接種率が低いことから、州保健当局は、特に感染リスクの高い人などに対して、感染対策を徹底して欲しいとしています。
水ぼうそうは、水痘帯状疱疹(すいとうたいじょうほうしん)ウイルスによる感染症で、非常に感染力が強く、感染するとかゆみを伴う発疹が全身に現れます。
空気感染や飛まつ感染、接触感染によって広がり、潜伏期間は10日から21日と言われています。
先月23日に感染者が確認されて以降、州当局は、流行の恐れがあるとして濃厚接触者や感染経路を追跡する調査を強化するとともに、ワクチン接種を拡大する方針を示しています。




















