【News】マウイ島沖でザトウクジラ2頭が姿を現す 見学ボートツアー客が接近遭遇
Humpbacks ‘mug’ whale watchers off Maui
マウイ島の沖合で先月、ザトウクジラ2頭がクジラの見学ツアーボートの前に姿を現し、乗っていた客らが迫力のある接近遭遇体験を楽しみました。
冬のこの時期、ハワイの海には、数千頭のザトウクジラが出産と子育てのためにやってきます。
先月28日、マウイ島のモロキニクレーターに向かうホエールウォッチングとシュノーケリングのツアーボート「プライド・オブ・マウイ」にザトウクジラ2頭が近づき、およそ45分間にわたってボートの周りを泳ぐなどしたということです。
ボートがザトウクジラを発見した場合は、エンジン止めて100ヤード=およそ91メートルの距離を保つことが法律で定められています。
「プライド・オブ・マウイ」の乗組員はこの法律に従って、クジラがボートを離れるまでボートのエンジンを停止し、船に乗っていた客らは、間近でクジラ2頭のダイナミックな姿を楽しみました。
見学ツアーの映像プログラムダイレクターの男性は、「クジラに遭遇すること自体が特別なことですが、クジラの方から近づいてくれて、我々と一緒にひと時を過ごしてくれるなんて!忘れられない思い出になりました」と、話していました。


















