【News】通勤渋滞に費やす時間 都市別ランキング
Drivers in these cities have lost days of their lives stuck in rush hour, says new report
アメリカ国内のドライバーは、通勤時間帯の渋滞に、どれほどの時間を費やしているのか。
カーナビメーカーのトムトムが行った最新の調査で、アメリカの都市部では、ドライバーが毎年、長時間をラッシュアワーの渋滞に費やしている実態が明らかになりました。
調査によりますと、アメリカ国内で最も時間を費やしているのはニューヨーク市で、ドライバーは年間平均125時間、日数にして5日以上を渋滞の中で過ごしているということです。平均走行速度も全米で最も遅く、時速およそ11.8マイルにとどまっています。
2位はサンフランシスコで、ドライバーは年間116時間を渋滞に費やしており、平均速度は時速12.6マイルでした。
3位はホノルルで、年間88時間、4位はボストンで86時間、5位はロサンゼルスで83時間を、いずれもラッシュアワーの渋滞に費やしています。6位から10位には、シカゴ、マイアミ、フィラデルフィア、ワシントンD.C.、ボルチモアが入っています。
一方、世界全体で見ると、アメリカの都市は比較的状況が良いとされ、ニューヨーク市は、渋滞による時間の多さで世界46位にとどまっています。
最も深刻だったのは、南米ペルーのリマで、ドライバーは年間平均195時間、8日以上を交通渋滞に費やしているということです。