【News】ハワイ王朝転覆から133周年を記念するイベント開催 16日と17日の行進に数百人が参加
1月17日は、ハワイの歴史にとって忘れられない日。1893年のこの日、違法なクーデターによりハワイ王朝は転覆し、最後の君主となったリリウオカラニ女王は退位し、自宅に幽閉されることになったのです。
それから133年、今年も数百人がホノルルに集まり、ハワイ最後の王を称え、転覆を記念するオニパア・ロカヒ・マーチに参加。行進は午前10時45分に始まり、ヌウアヌ通りのマウナ・アラを出発し、イオラニ宮殿へと向かいました。
また前日に行われた行進にも多くの人が集まり、ヌアヌウ地区にあるマウナアラ王家の霊廟からダウンタウンのイオラニ宮殿まで、約2マイルの距離を行進し、王朝が終焉を迎えた1893年1月17日を偲んだということです。
なお、1993年にアメリカ合衆国議会によって発表された謝罪決議により、1893年にアメリカ軍が指導したクーデターによるハワイ王国の崩壊は、違法行為として認められています。