【News】大晦日 警察が引き続き注意喚起 違法花火警備体制強化
Illegal fireworks crackdown, consequences and ways you can help
ホノルル市郡当局は、大晦日の花火事故を防ぐため、警察官を市内の各地に配備し特別警戒に当たると発表しました。
オアフ島では1年前、ソルトレイクのアリアマヌの住宅で違法花火が爆発する大規模な事故が発生し子供を含む合わせて6人が死亡、20人余りがケガをしました。
ホノルル市郡当局は31日、違法花火による事故を防ぐため、大晦日に特別警戒として各地に警察官を配備して取り締まりを強化すると発表しました。
警察官が島内の各地でパトロールを行うほか、ドローンを使って空からの状況を確認するなど、市民の安全を確保するため警備に万全を尽くすとしています。
ホノルル警察のバニック暫定署長は、「アリアマヌの花火事故のような悲劇が二度と繰り返されないよう警察が警備体制を徹底する。ただ、花火事故を防ぐためには市民、一人一人の力が必要だ。協力をお願いしたい」と訴えました。
また、警察当局は、「新たな法律により、違法花火関連でサイテーションを受けて300ドルの罰金が科されたり、人にケガを負わせた場合は懲役刑に問われる可能性もある」として、引き続き市民に対して違法花火の厳罰化を周知していく方針です。