【News】海軍基地内のユダヤ教礼拝施設に爆弾爆破予告の脅迫メールが届く 不審物は見つからず

Bomb threat emailed to Oahu synagogue prompts increased security, closure

オアフ島のパールハーバーの海軍基地内にあるユダヤ教の礼拝所に、「爆発物を爆破させる」などの内容の脅迫メールが届いていたことが分かりました。

軍当局が捜査しましたが、不審物は見つからなかったということです。

海軍当局によりますと、先月27日、アメリカ海軍のパールハーバー・ヒッカム統合基地内にあるユダヤ教の礼拝所「アロハ・ユダヤ教会」宛てに、「海軍犯罪捜査局に警告、12月30日に礼拝所を爆破する」などと書かれたメールが届きました。

メールには、人種差別的な内容の文章も書かれていたということです。

軍当局は、捜査官らを礼拝所の周辺に配置するなど警備を強化し、礼拝所を閉鎖して捜査しましたが、不審物は見つからなかったということです。

この礼拝所は、30日は閉館する予定になっていたということです。

礼拝所の指導者は、メディアの取材に対して、「オーストラリアでは、ユダヤ系住民を狙ったとみられる銃撃事件が発生した。アメリカなどに住む多くのユダヤ人が恐怖を感じながら生活している。このような事件が起こるのは非常に残念だ」などと話していました。