【News】店舗バリケード容疑者を器物損壊の重罪で起訴
Store barricade suspect charged with felony criminal property damage
ホノルルのドン・キホーテ・カヘカ店で大暴れした男は、器物損壊の罪で起訴されました。
カロン・ヘイズ(34歳)は12月18日水曜、カヘカ通りにあるドン・キホーテで酒瓶を投げつけ、器物を損壊したと警察に通報され、逮捕されました。
警察によりますと、ヘイズは、店舗の倉庫で小さな箱に火をつけようとして失敗し、約5時間バリケードを張った末、5時間後に投降しました。
被害額は当初7,000ドルと見積もられていたため、警察は当初ヘイズを軽犯罪で起訴しています。
しかし、検察によりますと、酒瓶やその他の壊された品々は、結局2万ドル以上かかり、重罪に値するとのことです。
ヘイズは26日木曜日、出廷する予定です。