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【News】航海に向けたヒキアナリア号の修復完了

8ヶ月に及ぶ修理と改装を経て、航海用カヌーの「ヒキアナリア」号が4日海に戻され、姉妹カヌーの「ホクレア」号との4年間の航海に向け準備を整えています。

昨日は、20~30人のクルーとボランティアがヒキアナリアを囲んで大きな輪を作り、台車を使ってカヌーをボートスロープにそっと押し出しました。

ヒキアナリア号には新しいヘイルやソーラーパネルが装着され、デッキボードは一部リサイクルボトルを使用するなど改良されています。これにより、より軽く、より強く、波にそって移動するセーリングに適した船となりました。

4年間の航海の予定ですが、6月にホクレア号がマトソン社のコンテナに乗せられ、アラスカに輸送されるところから始まります。

ホクレア号はアラスカから正式に航海を開始し、ヒキアナリア号は8月にシアトルへ向かい、そこで2隻のカヌーが合流し、太平洋を一周することになります。