【News】信号無視取り締まりカメラまず二箇所に設置

運輸局は20日、2年間のパイロットプログラムの一環として、まずホノルル市内の2カ所にカメラを設置することを明らかにしました。

設置場所は、パラマストリートのビニヤード・ブールバードの交差点とリリハストリートのビニヤード・ブールバードの交差点です。

DOT運輸局・高速道路部の副部長、エド・スニフェン(Ed Sniffen)氏は、この地区で運転手の行動を制し、スピードの出し過ぎを抑えることが目的であると述べました。

リリハでは、過去5年間に20件の大きな事故が発生し、そのうち5件は信号無視によるものでした。パラマでは、フリーウェイを降りて来るドライバーが多く、DOTの職員がデータ収集を始めた時、赤信号を無視して走るドライバーを少なくとも10人は見かけたということです。

この2カ所のシステムが稼働するまでには2〜3週間かかるということです。

州は以前、道路上の無謀な行為を減らすことを目的とした2年間の試験的な取り組みの一環として、交通量の多い交差点10カ所にカメラを設置すると発表しました。検討されていた場所には、リケリケとパリハイウェイも含まれています。

10地点のリストは以下

  • Likelike Highway and School Street
  • Vineyard Boulevard and Palama Street
  • Vineyard Boulevard and Liliha Street
  • King Street and River Street
  • North King Street and Berentania Street
  • Pali Highway and Vineyard Boulevard
  • Pali Highway and School Street
  • King Street and Ward Avenue
  • Kapiolani Boulevard and Kamakee Street
  • Berentania Street and Piikoi Street

尚、警察が警告を発するかどうかを決定する前に、画像が選別されます。

このシステムは、プライバシー保護の観点から、ドライバーの画像ではなく、ナンバープレートを撮影します。州は、警告は「誰が運転しているか」ではなく、その車の登録所有者にあるとしています。

初回の罰金は最高200ドルです。システム稼働後、最初の30日間は、違反者に警告を与え、その後、実際に取り締まりが行われます。