【News】３年前のユタ州拳銃殺人容疑者が警察に出頭

Man connected to Utah homicide turns himself in on Maui

3年前、ユタ州のソルトレーク・シティーで、27歳の女性が拳銃で撃たれているのが見つかり、その後死亡した事件で、26歳の男が18日、

マウイ島キヘイの警察署に出頭し関与を認めたことが分かりました。

出頭したのは、カリフォルニア州オークランドのカトア・パフル（26歳）です。

2019年7月、ユタ州ソルトレークシティーのノースレッドウッドロードの住宅で、ブレアリー・リービットさん＝当時２７歳が拳銃で撃たれているのが見つかり、病院に搬送されましたが死亡しました。

地元警察は、容疑者６人がこの事件に関与したとみて、逮捕礼状を取り捜査を行っていました。

逮捕礼状は一旦凍結され、警察は情報を公開していませんが、パフルに対する公聴会がハワイで開かれる見込みです。