【News】ワイキキのストリートパフォーマーの騒音問題

ワイキキの名物であるストリートパフォーマーが戻って来ていますが、同時に騒音問題が発生しています。

ホノルル市議会では、騒音の増幅を違法とする法案を審議中です。

これは、ワイキキの住民や事業にとっては思いやりがありますが、長い間、観光の一部となってきたストリートパフォーマーの活動に支障をきたす可能性があります。

ワイキキはリゾート地区であると同時に、ハワイで最も人口密度の高い地域の一つでもあります。

ホノルル市のトミー・ウォーターズ市議会議長が今月3日に提出した「法案43」は、「ワイキキの公共施設からでた増幅した音を規制することで、騒音妨害からワイキキの静けさを守る」というもので、競合する利益のバランスをはかることを目的としています。

この法案は、アンプの使用により発生する騒音のうち、30フィート(9メートル)の距離から聞こえるか、またはその距離から測定したときに所定のデシベル数を超えるものを対象としています。

緊急時や緊急対応時に発生する騒音や、パレードなどの活動時に発生する騒音は除外されています。

法案によると、"人の言論の自由の権利は、受け取る側の聞かない権利とのバランスを取らなければならない “とされています。