JAL 日本航空 マウイ・ストロング・ファンドに寄付
JAL日本航空は、ハワイ州マウイ島火災の被災者、被害に対する支援活動を行い、 これまでに集まった支援金をHawaii Community Foundation(ハワイ・コミュニティー財団)が開設しているMauiStrong Fund(マウイ・ストロング・ファンド)に寄付されました。 写真:JAL青木剛氏、ジョシュ・グリーンハワイ州知事、JAL前澤信氏、ハワイ・コミュニティー財団マイカ・カネ氏、JAL番場知紀氏、JAL林マイク氏
2023年8月8日に発生したハワイ州マウイ島の火災。この甚大な被害状況を踏まえ被災者の支援、 並びに一日も早い復旧.ならびに復興のために、JALは、” ハワイ・コミュニティー財団 の マウイ・ストロング・ファンド“ へのチャリティー活動を実施されました。 JALのチャリティー活動は、JAL チヤリティーマイルによるマイルによる寄付、JAL マイレージバンク会員向けマイルの寄付を呼びかけ、JAL 社員による募金活動、JALグループ全体で行われました。ホノルルでの募金活動は、JAL サクララウンジ、ダニエル・K・井上インターナショナルエアポートの出発ゲートおよびオアフ島ワ イキキに2カ所ある JALPAKアロハステーションに募金箱を設置し行われました 。 これまで、132,751.93ドルの支援金が募り、本日(2023年11月2日)、ハワイ州ジョシュ・グリーン知事の見守る中(州知事室において) 、 ハワイ・コミュニティ財団 CEO President, Micah Kane氏に日本航空株式会社米州地区 前澤 信(まこと)支配人から直接(目録)を手渡しました。 ニュース音源はこちら↓↓
写真: KZOO上原美砂アナウンサー