【News】各地にブラウンウォーター注意報
Brown water advisories across Hawaii following Hurricane Lowell
ハリケーン・ローウェルによる大雨の影響で、ハワイ州内の各地に「ブラウンウォーター注意報」が発令されています。州保健局は、健康への影響のおそれがあるとして、水が茶色く濁っている海や川などには入らないよう呼びかけています。
注意報は7日にカウアイ島全域で発令され、8日にはオアフ島全域のほか、マウイ島のマアラエアからケアワカプ、西マウイのハナカオオ・ポイントからパパラウア、さらにハワイ島西部のケオケア・ビーチパークからカラエ・ポイントまでの沿岸部も対象となっています。
ブラウンウォーター注意報は、大雨などで土砂や雨水が海に流れ込み、水が茶色く濁った際に出されるものです。
州保健局によりますと、大雨で地表を流れた雨水が沿岸部に流れ込んでいます。洪水でたまった水や、地表を流れる雨水には、下水や農薬、動物の排せつ物、病原菌、化学物質、それに流されたごみなどが混じっているおそれがあるため、近づかないよう呼びかけています。
すべての海岸が影響を受けているとは限りませんが、水が茶色く濁っている場合は海に入らないよう注意が必要です。
また、川や池などの淡水では、細菌による感染症「レプトスピラ症」にかかるおそれがあるため、泳いだり、水の中を歩いたり、水を飲んだりしないよう呼びかけています。






















