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【News】「DFSハワイ」が今年中に3店舗を閉店 ハワイの観光産業に影響懸念

Another big blow to Hawaii tourism as DFS exits the market

60年余りにわたり営業を続けてきた免税店「DFSハワイ」が3つの店舗を閉店し、ハワイ市場から撤退することになりました。

一部メディアは関係者の話として、「ハワイの観光産業への影響が懸念される」と伝えています。

「DFSハワイ」は、ワイキキ中心部にある「DFSワイキキ・ギャラリア店」と、「ダニエル・K・イノウエ国際空港店」、それに、マウイ島の「カフルイ空港店」の合わせて3店舗を今年中に閉店し、ハワイの市場から撤退すると発表しました。

「DFSハワイ」は、1962年にホノルル空港内でアメリカで初めての免税店を開業し、これまで60年余りにわたって営業を続けてきました。

発表によりますと、パンデミック後の回復に苦戦し、日本人を含む海外からの観光客が減少していることから閉店を決めたということです。

ワイキキ店は、1月28日、ダニエルKイノウエ国際空港店は、3月31日に営業を終了します。

カフルイ空港店は、リース契約が8月に終了するということで、それに合わせて閉店するということです。

 

ハワイ宿泊観光協会のムフィ・ハネマン=会長兼CEOは、「観光経済にとっては、雇用と収益、税金の徴収(ちょうしゅう)が極めて重要なことであり、「DFSハワイ」の閉鎖は、観光客数が減少傾向にある現在、最悪のタイミングだ」などとと、懸念を示しています。